皮膚科での首のイボ治療は痛い?

皮膚科で首のイボ治療を受けようと考えた時に、気になるのが痛いのかどうかということでしょう。場所が場所だけに痛みを感じやすそうと二の足を踏んでしまう方もいるかもしれません。
確かに昔は首のイボの処置に麻酔を使わない病院も多く、処置時の痛みが強いこともあったのですが、現在では、医療技術の発展などもあり、痛みを排除する処置にも力を入れている皮膚科も多くなっているため、首のイボ治療で強い痛みを感じることはほぼないといえます。

では、皮膚科で行われている首のイボ治療にはどのようなものがあるのかというと、大きく分けて医療用ハサミによる切除、液体窒素による切除、レーザーによる切除の3つがあります。
このうち、痛いと感じる方もいる治療が液体窒素による切除ですが、レーザー切除の台頭もあり、現在ではあまり行われていません。また行う際には局所麻酔をすることもできるため、以前のイメージと違って痛いと感じることは少なくなっています。

次になんとなく痛そうなイメージのある医療用ハサミによる切除ですが、この方法はイボが飛び出ていることや大きさなどによってできる場合とできない場合があり、処置の対象となっているイボであればパチンと一瞬で切除することができるため、強い痛みを伴うことはないといえます。
ただし、痛みの感じ方は人によって違いますので、痛みに弱いという自覚があるのあれば、事前に医師に相談をするとよいでしょう。

最後はレーザーによる切除ですが、これは基本的に局所麻酔を使うことを前提としていますので、痛いと感じることはないはずです。処置も一瞬で済み、切除と同時に止血も行うことができるというメリットもあることから、首のイボの治療では主流となっています。
このように首のイボ治療は基本的に痛みを感じることなく受けられますので、皮膚科での説明をしっかり聞いて、自分にとってどの治療法が最適なのかを選ぶことが大切です。

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